利尻ヘアカラーとレフィーネ [お買い物]
利尻昆布の白髪染めである、利尻ヘアカラーも使い始めました。
レフィーネも使っているので、ちょうど良い機会です、比較してみようと思います。
両方ともヘアマニキュアタイプ、つまり髪の毛をコーティングするタイプの白髪染めなんですね。
それなので、長持ちするかどうかについては、もちろん、美容室などでのヘアカラータイプの白髪染めには勝てません・・・。
ただし、利尻ヘアカラーもレフィーネもけっこう気楽に使える点では評価できます。
もちろんすぐ落ちるので、全体染めには向きませんが。
使い方としては、部分染めとして使うと良いですね。
そうすれば、両方とも大変良い商品です。
ただ、私としては、利尻ヘアカラーを押したいですね。
というのも、利尻ヘアカラーがレフィーネと決定的に違う点は、濡れた髪にも使用できるという点です。
利尻ヘアカラーは洗髪直後に液を付けてしばらく待つ、というやり方ができるのです(もちろん乾いた髪にも使えるようです)。
しかし逆に、レフィーネは濡れた髪には使えません。洗髪後はしっかり水分をとり、乾かしてから出ないと使えないんです。
これがレフィーネの最大の欠点であり、利尻ヘアカラーの最大の利点、と言えるかもしれません。
お風呂場なら液が跳ねたりしてもすぐに流すことができます。
レフィーネもすぐに落とすことができるようですが、お風呂場での使用が可能かどうかというのはミソでしょう。
両方とも染まり具合などについては、どっちもどっちだと思います。
色の種類が多いのはレフィーネですが、それにこだわらないのであれば、利尻ヘアカラーをオススメします。
レフィーネも使っているので、ちょうど良い機会です、比較してみようと思います。
両方ともヘアマニキュアタイプ、つまり髪の毛をコーティングするタイプの白髪染めなんですね。
それなので、長持ちするかどうかについては、もちろん、美容室などでのヘアカラータイプの白髪染めには勝てません・・・。
ただし、利尻ヘアカラーもレフィーネもけっこう気楽に使える点では評価できます。
もちろんすぐ落ちるので、全体染めには向きませんが。
使い方としては、部分染めとして使うと良いですね。
そうすれば、両方とも大変良い商品です。
ただ、私としては、利尻ヘアカラーを押したいですね。
というのも、利尻ヘアカラーがレフィーネと決定的に違う点は、濡れた髪にも使用できるという点です。
利尻ヘアカラーは洗髪直後に液を付けてしばらく待つ、というやり方ができるのです(もちろん乾いた髪にも使えるようです)。
しかし逆に、レフィーネは濡れた髪には使えません。洗髪後はしっかり水分をとり、乾かしてから出ないと使えないんです。
これがレフィーネの最大の欠点であり、利尻ヘアカラーの最大の利点、と言えるかもしれません。
お風呂場なら液が跳ねたりしてもすぐに流すことができます。
レフィーネもすぐに落とすことができるようですが、お風呂場での使用が可能かどうかというのはミソでしょう。
両方とも染まり具合などについては、どっちもどっちだと思います。
色の種類が多いのはレフィーネですが、それにこだわらないのであれば、利尻ヘアカラーをオススメします。
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